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相撲行ったことがある人はわずかなのね…
 唐突ですが、皆様は相撲を見に行ったことがありますか?私は過去3回あります。地元の福岡で2回、東京で1回です。「相撲を見に行ったことがある」と言うと、「一回は見に行ってみたいんだよね」という言葉がよく返ってきます。それか「何が面白いのか全くわからない」という言葉が返ってきます。
 私は福岡で実家暮らしの大学生時代に、親に誘われて(おごってもらって)見にいったところ、意外と臨場感があってハマりました。今では東京に住んでいるので、年に3回は見に行きたいと思っています。
 東京で土日だと満員御礼ですが、平日や地方場所(大阪、名古屋、福岡)だと閑古鳥が鳴いているときが多いです。実際どのくらいの人が相撲を見に行っているのか気になったので、いつも通りインターネットで100人に聞いてみました。

 なんの割り付けもしなかったので、男女比はいつも通り男性が60%を占めるというヒドいパネルです。まあ無料なので文句は言えません。

 続いて、年齢層ですが、これまたなんの割り付けもしていなかったので、40代以上が大多数を占めます。基本的にmixiを利用している人がパネルなのでしょうがないです。

 まず初めに相撲を何回見にいったことがあるのかシンプルに聞いてみました。すると「0回」という答えが89%も占めます。そして1回という答えが7%。まあ要するにほとんどの人が行ったことがないということです。

 そして行ったことがある人のうち、年に1回以上のペースで行っている人は36.4%(11人中4人)。11人という母数なので、断定はできませんが、厳しく見積もっても、1回いけば10%の人が年に1回以上行くファンになるといえるかと思います。
 この最初の“1回”に行かせることが、大切なポイントだと考えます。クソみたいな場所にある路地裏の飲食店の名店も、最初の1回に行くまでは時間がかかりますが、一度はまれば、何回もリピートします。では何が1回目の障壁になっているのでしょうか?

 やはり見に行くのには料金が必要です。観戦するのに最低の料金はいくらかかるのか、行ったことが1度もない人に聞いてみました。
 その結果5000円以上という人が約50%も占めました。実際はイスの自由席だと3600円程度からあります。しかしながら「相撲=高い」というイメージがあるのかもしれません。事実テレビなどで映る座布団の席は一人10000円以上するところも多く、そういうイメージをもたれがちかもしれません。
 多くの外国人観光客や、初心者は会場の上の方にある(そしてテレビに映らない)イス席で観戦しています。遠いのは事実ですが、臨場感や力士がぶつかる音はすごいです。野球観戦も選手たちはとても小さく見えるけれど、臨場感はたっぷりですよね?それと一緒です。
 相撲協会は平日18時に終わらせることを変更することは難しいかもしれません。テレビ中継の関係で、もっと遅い時間に行うことは困難だからです。しかしながら、料金設定やイス席の増加などは、変化させてもいいかと思います。格式ある相撲ですが、ビジネスとしてやっていくには古い常識は捨てていく必要がありそうです。


twitter:@john615hkt


 
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201401251252
自衛隊の音楽隊っている?
 美人すぎる市議会議員、美人すぎる海女、美人すぎる女流棋士などなど、世の中には美女でかつそれだけじゃない何かをもっている人がいる。そしてそれを求めている人たちがたくさんいる。イケメン・美女はただそれだけで第一印象を良くする、生まれながらのアドバンテージを持つ。
 そんな「美人すぎる○○」シリーズに新たに追加されたのは、美人すぎる自衛隊音楽隊歌手の三宅由佳莉さんだ。現在テレビの取材が殺到しており、大手新聞紙の一つである朝日新聞でも大きく取り上げられていた。もちろん芸能人と比べたら美人ではないが、人々の前で歌うその凛とした姿は、見るものに感動と癒しを与えてくれる。
 このニュースに派生して、ネット上で生まれた議論として以下のようなものが挙げられる。「自衛隊に音楽隊って必要なの?」、「税金の無駄じゃね?」など自衛隊の音楽隊の存在意義について(自衛隊の存在意義についてはテーマが広大すぎるので、ここでは割愛)。実際に私の知り合いにも「私はこんな音楽隊のために税金を払っているんじゃない」と語っている人もいる。ちなみに私も個人的な意見として否定的だ。
 実際に世間の人はどう思っているのだろうか。今回もインターネットで100人の無作為に選んだパネルを利用して、老若男女に聞いてみた。

男性:65人 女性:35人
20代:5人 30代:16人 40代:36人 50代:29人 60代:14人
いつも通りmixiリサーチのセルフ型ネットリサーチCiaoを利用。パネルが男性が6割~7割り、40代以上が8割を占めるのは相変わらず。ぼちぼちどうしてこういうパネルになっているのかという記事を後日書きたい。


 まずはストレートに「必要」、「不要」かどうかを聞いた。結果としては予想通り「どちらとも言えない」が多くをしめた。想像していたより、不要という意見が少なくて驚いた。個人的には「どちらとも言えない」、「不要」が80%を占めると考えていた。
 もちろん上記の結果は前述のように、偏ったパネルによる結果のため、男女別・年齢別でどのような結果が出るのかチェックする必要がある。

 男女別で見ると、男性は「必要」と回答する割合が高く、女性は「どちらとも言えない」という回答する割合が高かった。なおこのアンケート調査は、「美人すぎる自衛隊音楽隊歌手」の記事を紹介したうえで聞いたわけではないので、男性が「美人」につられて「必要」と答えたわけではない。

 そして年齢別で見ると、50代と60代で面白い結果が出た。60代以上では人数が14人しかいないので何ともいえないが、64.3%が「必要」と回答している。逆に50代では24.1%が「不要」と他の世代と比べて高い割合だ。60代が高い理由としては、余暇の時間があり、自衛隊の音楽隊が主催する音楽イベントに参加できる、所得税などを払う人が少なく、税金の恩恵を得られる世代だからかもしれない。

 続いての質問は「必要」と回答した39人に対して、なぜ必要と思うか選択肢から選んでもらった。“国賓に対する栄誉礼の演奏”が理由としては最も高いという結果に。「どこかの交響楽団に依頼したらいいのでは?」と思う気持ちもあるが、それも結局税金がかかる。
 そして“国民に対する広報”、“自衛官に対する士気の高揚”が後を続く。「これいる?」と思う私はオカシイだろうか?朝日新聞の記事では音楽隊により鼓舞される、癒され感動する、組織力が強まるなどの影響が出ると語られているが。かなり昔に話題になった、公務員のためのマッサージチェアと同じような費用と捉えられかねない。

 最後に「不要」と答えた11人にその理由を聞いてみた。「税金を使ってやる必要はないから」、「民間の交響楽団を利用するべきだから」が一位&二位。やはり国として費用・時間をかけて行う必要があるのかが議論の焦点になりそうだ。
 結果としてネット上に溢れまくる「不要」という層は、現実としては少なく、「必要」と考える人が意外と多いことは興味深かった。今回無料のパネルを使っているので、パネルの回答者にかなり偏りがあるが、本格的に割付を行い、男女・年齢を均等にアンケートをとってみたらどうなるのかが気になる。
 日本だけでなく、海外でも軍として音楽隊を要しているところは少なくない。音楽隊はどのようなきっかけで生まれたのか、国民はその存在に対してどう思っているのか。国によってきっとその違いは異なるはずだ。

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201310141250
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