スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
----------
東京の若者100人に都知事選について聞いてみた
 2月9日に東京都知事選が行われます。猪瀬前東京知事の5000万円のせいで、50億円かけて行われる今回の選挙。どうせやるんだったら、意味のあるものにしたいですよね?だからこそ多くの人に投票に行ってほしいです。
 特に20代~40代の人に選挙に行ってほしいです。以下のtwitterのツイートを見て頂けたらわかります。

 上記のグラフは人口構成比として、東京は40代以下の人数が50代以上の人を上回ることを示します。しかしながら、実際に投票に行く人は50代以上が40代以下を上回ります。若い世代が多いこと、逆に高年齢の候補者が多いという現実がわかります。
 投票に行っても変わらないという人がいるかもしれません。しかしながら、いってないことによって損するのは私たち若者です。民意を届けるには投票に行くしかないのです。

 今回いつも通り無料のインターネットのアンケートサービスを利用して、100人に今回の東京都知事選について聞いてみました。いつも通りパネルの解説からです。


 今回は東京都に住む、20代、30代の人に限定してアンケートをとりました。30代が85%を占めるという偏ったパネルですが、若いということに変わりはありません。

 まず誰が東京都知事にふさわしいか聞いてみました。赤く塗られた3人が上位3人です。ブッチギリでますぞえ要一さんが1位、そして田母神としおさん、宇都宮けんじさんが続きます。ドクター中松が3人入るところが好きです。
 ただ一番多く選ばれた選択肢は一番下にある「誰もふさわしくない」。‘ふさわしい’となると“この人しかいない”レベルじゃないと選びにくいから、半分の人がこの選択肢を選んだのかもしれません。

 続いて誰に投票したいかを聞いてみました。ここでもトップはますぞえ要一さん、続いて田母神としおさん、宇都宮けんじさんです。やっぱり元々政治家で知名度がある人が上位にくるのかなという印象。
 個人的に田母神としおさんがわりと、上位に食い込んできていることが面白いです。原発に賛成という意見が、他の人とは異なり目立っているのもあるかと思います。また投票に行かないという人、行っても無記入という人が多いことも驚きです。

 最後にそもそも投票にどのくらい行くのか聞いてみました。感覚でわかるように50%以上、50%未満という選択肢をつけました。基本的には行くというスタンスの人は多いけれど、確実に行くという人はたったの44%です。残りの56%は特定の支持者、支持政党がない層が多いと考えられます。家入かずまさんが今回の選挙候補者では、唯一の30代なので、この層をつかめたら面白いかもしれません。

 とりあえず私を含めて若者は、投票に実際に行ってから不平不満をぶちまけていきましょう。インターネット投票とか始まったら楽なんですけど、しょうがないです。

東京都知事選挙HP
朝日新聞東京都知事選ホームページ
毎日新聞ボートマッチえらぼーと
twitterアカウント:@john615hkt


スポンサーサイト
別窓 | 思っちゃった | コメント:0 | トラックバック:0
201401292300
フィギュア五輪代表で感じた「考えて」「選ぶ」ことの難しさ
 12月の3連休に行われた全日本フィギュアの結果、2014年のソチオリンピックのフィギュアスケート日本代表が決定した。女子シングルの代表は浅田真央、村上佳菜子、鈴木明子の3人。男子シングルは町田樹、羽生結弦、そして『高橋大輔』の3人だ。
 
 ニュースではそんなに報道されなかったけれども、男子シングルは小塚崇彦ではなく、高橋大輔が代表に選ばれたという結果にもう少し踏み込んでも良かったと思う。たしかに高橋大輔は前回のオリンピックで銅メダルを獲得。加えてケガが治ればまた上位に食い込むポテンシャルを持っている。
 だからといって、小塚選手がすっきりと納得できるとは到底思えない。これは今回のフィギュアスケート日本代表の選考に限ったことではない。他のスポーツでもたくさんこのようなケースが散見される。
 
 一つ目として柔道の日本代表が挙げられる。このスポーツにおいては「過去の実績」が選考に大きな影響を与える。その代表的な例が谷亮子選手だ。長い期間女子48kg級の日本代表に選ばれ続けてきた。
 全日本体重別柔道選手権で優勝できなくても選ばれ、プレッシャーを跳ね除けメダルをとる、あるいは上位に食い込む活躍を見せてきた(ちなみに柔道日本代表はメダルをとって当然という視点は、選手にとって酷だと思う)。結果を出しているとはいえ、選ばれなかった選手は不満だろう。
 
 二つ目は陸上競技のマラソンだ。この競技に関しては「異なるコンディションでの比較」が大きな争点になる。いくつかの代表選考を兼ねたマラソン大会で、2時間何分以下だと自動的に決定。それ以外は「人」によって選考が行われる。
 柔道と大きく異なるのは、天候やコースなどが大会いよって大きく異なるということだ。「今年の福岡国際マラソンは暑かったわりには、タイムがよかった」と「コンディションがめちゃくちゃ良かったにも関わらず、タイムが普通だった」など比べることは非常に難しい。
 
 私は個人的な意見としては、一発選考が最も望ましいと思う。アメリカ合衆国の陸上競技の選考が、そのシステムを採用している。単純に選考会でのベスト3が自動的にオリンピックの代表に選ばれる。この方法だと人種差別、過去の実績などが全く関係なくフェアだ。
 柔道と陸上においては一発勝負という方法が取れる。なぜならどっちが速いか、長いか、強いかなど勝負がはっきりするからだ(柔道に関しては判定のシステムがあるが)。今後選考方法の一つとして導入を考えてもよいのではないかと思う。
 
 さて話を戻してフィギュアスケートの選考について考えてみよう。一発勝負の場合過去の実績やコンディションは関係ない。今回のケースだと、高橋大輔ではなく小塚選手が選ばれる。誰もが納得するかもしれない。
 ただフィギュアスケートは一点難しいところがある。勝ち負けがはっきりとしないところがある。それはお互いが対戦するわけではないからだ。「美しさ」を判定する必要性がある。人が「考えて点数をつける」必要がある。そして最終的に人が「考えて」「選ぶ」必要がある。
 昔シンクロナイズドスイミングで日本代表が鬼のような顔をして演技をしたことがある。シンクロは基本ずっと笑顔で演技することが常識とされていたが、その表情は採点者の心に響き、高得点をたたき出した。ただ評価されなかった可能性も否めない気がする。
 
 結局芸術的な要素が含まれる競技に関しては、公平で誰もが納得できる選考方法なんてないのかもしれない。誰もが納得する「答え」はずっと見つからないままだ。


 
別窓 | 思っちゃった | コメント:0 | トラックバック:0
201312302351
| 本を肴に酒を飲む | NEXT>>
copyright © 2006 本を肴に酒を飲む all rights reserved. template by [ALT -DESIGN@clip].
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。