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2014年1月に読んだ本
2014年に読んだ本:10冊
1月に読んだ本:10冊

 仕事の関係で往復1時間10分ほど電車に乗る生活になりました。行きの電車ではスマホで新聞・ビジネス系のオンラインサイトなどを見てニュースなどをチェックしています。そして帰りの電車では読書しています。毎日の往復の時間も積み重なれば、かなりの時間になるので有効に使っていきたいです。

「あまからカルテット」柚木麻子
 第150回直木賞の候補作「伊藤くんA to E」の著者である柚木麻子さんの小説が、2014年で最初に読んだ本。「ランチのアッコちゃん」といい柚木さんの作品の食べ物の描写は、楽しくて美味しそうです。おもわずお腹が空いてしまう。「ランチのアッコちゃん」の続編も出るとのことなので楽しみです。

「祐真朋樹の密かな愉しみ」祐真朋樹
 日本で最も活躍しているスタイリストのエッセイをまとめた一冊。著者はパリコレクションでも、一列目に陣取り、世界でも評価されている人物です。500p以上のエッセイ集はファッションに関するエピソードと著者自身のお洒落な写真で満載。

「異性」角田光代・穂村弘
 久しぶりに彼女ができたので読み返してみた。角田光代さんと穂村弘さんによる恋愛に関するリレーエッセイ。男女で違う恋愛感が読んでいて面白い。著者が2人いる本って売れにくいんだけど、これは別格。

「ウェブで儲ける人と損する人の法則」中川淳一郎
 「ウェブはバカと暇人のもの」で有名な中川淳一郎さんによる新書。「twitterやったら新しいお客さんが来るんでしょ?」と言っている経営者は、この本を読んでネットの現実を知ってほしい。

「ファッションは魔法」山縣良和・坂部三樹郎
服を着る理由は何でしょうか?根本的な理由として、隠さないといけないところを隠すこと。寒い状況、暑い状況に対応するためでしょう。しかしながらそれだけではない。ファッションは自己表現、芸術でもあるとこの本は教えてくれます。

「バージンパンケーキ国分寺」雪舟えま
 タイトルにひかれて読んだ小説。タイトルがひたすら良かった。タイトルだけがね。

「自殺」末井昭
 この本を読んでいている私に自殺願望があるわけではないけれど、近い関係の人が自殺したので読んでみた。「自殺してはダメですよ」と説教くさい本ではなく、あくまで面白い読み物の1つとして読むことができる。

「ニートの歩き方」pha
 いい大学に行って、いい会社に行って、幸せになれる。そんなレールにのった人生から、脱線してしまった人は社会の負け組なのでしょうか?京大卒のスーパーニートが、働かない生き方を紹介します。

「自殺うさぎの本」アンディ・ライリー
 うさぎがひたすら自殺をしまくるイギリスのブラックユーモアたっぷりの絵本。なんとイギリスでは20万部を突破しているらしい。ブラックユーモアがわからない人にとってはただの不謹慎な絵本

「その手をにぎりたい」
 柚木麻子さんの最新作。今月の初めに読んだ「あまからカルテット」と同じくおいしそうな食べ物が出てくる。本書では鮨屋がわりと物語の軸になってくるので、魚の光沢、口の中にひろがる風味などがきめ細かい文章で描かれている。個人的には売れる、売れないかは別として、柚木さん史上ベストの小説だと思う。

 本9冊、絵本1冊とまあまあなペースで読んでいます。仕事の関係でパラパラ読んでいる本を含めるともっと多くなりそう。なんだか小説よりも、ノンフィクションやエッセイの方が今月はよく読んでいる気がする。来月はどうなることやら

twitterアカウント:@john615hkt
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201402010351
2013年9月に読んだ本
2013年に読んだ本:81冊
9月に読んだ本:6冊

 時間ないことは無かったけれど、そんなに本は今月読んでいないなーというのが本音。でもいいんです。変な義務感をもって本を読んでも楽しくないし、折角のいい本も入ってこない。底の空いたグラスにワインを注ぐようなものです。

「本店巡礼」BUBBLE-B
 テクノ系のコンポーザー、リミキサー、DJとして活躍するBUBBLE-Bがラーメンチェーンの天下一品・総本店を訪れた時に、「何かが違う!」スープが他店と違うと感じたそうだ。これがきっかけで、全国のチェーン店の本店・一号店を渡り歩き始め、そのルポをまとめた一冊。

「誰も戦争を教えてくれなかった」古市憲寿
 「朝まで生テレビ!」、「新世代が解く!ニッポンのジレンマ」、「NEW WEB24」などメディアの露出が多い古市憲寿さんの「誰も戦争を教えてくれなかった」は、古市さん自身が世界の戦争博物館を練り歩いて考えてきた長編の評論だ。著者がハワイで訪れた「アリゾナ・メモリアル」で、国によって歴史の残し方が大きく異なることがきっかけで書かれた一冊。戦争のことをわかった気になっている方にぜひ読んでほしい。

「おしゃれの幸福論」光野桃
 ファッションは難しい。スタイル、雰囲気・オーラ、服、そしてアイデンティティーが融合して初めて「似合う」にたどり着ける。年齢を重ねるにつれて、「似合う」感覚がずれてくる。大人になってオシャレができていない人にとってはバイブルとなりえる。

「競争力」三木谷浩・三木谷良一
 楽天株式会社の代表取締役社長の三木谷浩と父で経済学者である三木谷良一による対談形式のビジネス書。イノベーションからアベノミクスまで幅広い分野について熱く、日本の未来を考えながらトークを広げていく。

「どうして人はキスをしたくなるんだろう?」みうらじゅん・宮藤官九郎
「the くだらない」本の代表格と言える一冊。「ゆるキャラ」という言葉を作ったみうらじゅんと「あまちゃん」フィーバーを巻き起こした宮藤官九郎による、グダグダで横道にそれまくるけれども、なんだかいい話を聞いたと思わせてくれる対談形式のエッセイ。

「キュンとしちゃだめですか?」 益田ミリ
映画化もされた「すーちゃん」シリーズの著者である益田ミリさんが「キュンとする」シーンをまとめた一冊。別冊文芸春秋掲載されていたもので、かなり本が苦手な人でも読みやすい。あなたが共感できる「キュン」がきっと見つかる。
 
 今月も読んだ本と買った本が変わらずに、積読が減らない。現在積読は7冊、七月に買った本が残っていて、今月買った本をあっという間に読んでいたりする。読みたいときに、読みたいものを読めばいい。変なタレントの食べたいときに、食べたいものを食べる的な感じで。


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201309302329
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