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2013年9月に読んだ本
2013年に読んだ本:81冊
9月に読んだ本:6冊

 時間ないことは無かったけれど、そんなに本は今月読んでいないなーというのが本音。でもいいんです。変な義務感をもって本を読んでも楽しくないし、折角のいい本も入ってこない。底の空いたグラスにワインを注ぐようなものです。

「本店巡礼」BUBBLE-B
 テクノ系のコンポーザー、リミキサー、DJとして活躍するBUBBLE-Bがラーメンチェーンの天下一品・総本店を訪れた時に、「何かが違う!」スープが他店と違うと感じたそうだ。これがきっかけで、全国のチェーン店の本店・一号店を渡り歩き始め、そのルポをまとめた一冊。

「誰も戦争を教えてくれなかった」古市憲寿
 「朝まで生テレビ!」、「新世代が解く!ニッポンのジレンマ」、「NEW WEB24」などメディアの露出が多い古市憲寿さんの「誰も戦争を教えてくれなかった」は、古市さん自身が世界の戦争博物館を練り歩いて考えてきた長編の評論だ。著者がハワイで訪れた「アリゾナ・メモリアル」で、国によって歴史の残し方が大きく異なることがきっかけで書かれた一冊。戦争のことをわかった気になっている方にぜひ読んでほしい。

「おしゃれの幸福論」光野桃
 ファッションは難しい。スタイル、雰囲気・オーラ、服、そしてアイデンティティーが融合して初めて「似合う」にたどり着ける。年齢を重ねるにつれて、「似合う」感覚がずれてくる。大人になってオシャレができていない人にとってはバイブルとなりえる。

「競争力」三木谷浩・三木谷良一
 楽天株式会社の代表取締役社長の三木谷浩と父で経済学者である三木谷良一による対談形式のビジネス書。イノベーションからアベノミクスまで幅広い分野について熱く、日本の未来を考えながらトークを広げていく。

「どうして人はキスをしたくなるんだろう?」みうらじゅん・宮藤官九郎
「the くだらない」本の代表格と言える一冊。「ゆるキャラ」という言葉を作ったみうらじゅんと「あまちゃん」フィーバーを巻き起こした宮藤官九郎による、グダグダで横道にそれまくるけれども、なんだかいい話を聞いたと思わせてくれる対談形式のエッセイ。

「キュンとしちゃだめですか?」 益田ミリ
映画化もされた「すーちゃん」シリーズの著者である益田ミリさんが「キュンとする」シーンをまとめた一冊。別冊文芸春秋掲載されていたもので、かなり本が苦手な人でも読みやすい。あなたが共感できる「キュン」がきっと見つかる。
 
 今月も読んだ本と買った本が変わらずに、積読が減らない。現在積読は7冊、七月に買った本が残っていて、今月買った本をあっという間に読んでいたりする。読みたいときに、読みたいものを読めばいい。変なタレントの食べたいときに、食べたいものを食べる的な感じで。


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別窓 | 今月読んだ本 | コメント:0 | トラックバック:0
201309302329
プロ野球のビデオ判定にみんなは賛成なの?
 プロスポーツの試合を構成する大きな要素は選手と観客、そして審判だ。この3者によってプロスポーツという世界が成り立つ。もちろん1番の輝きを放つのは選手だ。ただ忘れてはならないのが審判の存在だ。公平な立場で、質の高いジャッジによって試合が円滑に進む。
 メジャーリーグでは2008年の8月に本塁打の判定に限定して、ビデオ判定が認められることになった。打球がポールのどちら側を通過したのか、観客の妨害があったのか、フェンスのどの部分に当たったのかなどを審判が映像で確認する。
 そして2013年の11年に行われるオーナー会議によって、新たなビデオ判定のシステムが導入されるかが決定される。現在のビデオ判定をフェア・ファウルの確認、アウト・セーフの確認にも適用できるようにするか否かだ。監督は6イニングまでに一回、それ以降、二回抗議をしビデオ判定を審判に求めることができる。メディアの報道を見る限り、来シーズンの導入はほぼ確実だそうだ。
 このシステムが導入されるきっかけは、2010年におきた事件だろう。9回2死まで完全試合を続け、27人目の打者も一塁ゴロに打ち取ったが、判定は非情にもセーフだった。何度も繰り返されたリプレイ映像では完全にアウトだったにもかかわらず。この時ピッチャーだったアルマンド・ガララーガが「誰もパーフェクトではない」と審判を庇ったのは多くの人の記憶に残っている。
 ここで20代以上の男女100人にビデオ判定について、実際にどう思っているのかインターネットのアンケート調査によって調べてみた。もちろん100人だけで、世論全体の意見を的確に反映しているとは言えないが、ある程度の目安にはなるだろう。
 
 まずそもそもプロ野球にどのくらい興味があるのかということ。男性が60%、40代以上が80%を占める今回のアンケートでは、分布に偏りがあると考えられたが、意外と均等に分布したかと思う。まあ妥当な結果なのかなと考える。

 続いて、特定のプロ野球のチームがあるのかということについて。これもQ1と同様に、どの程度プロ野球が好きかどうかを測る、異なったベクトルからの質問になる。結果としては44%でQ1で「とても興味がある」、「やや興味がある」と答えた人数とほぼ一致している。

 最後の最後にプロ野球のビデオ判定に賛成なのか、反対なのかということ。これは個人的には意外だったのだが、賛成が64%も占める。40代以上の回答者が多かったにも関わらず、保守的ではなく新たな取り組みに対して前向きなことがわかる。

 続いてQ2とQ3でクロスしたものになる。これは面白いことに「応援している特定のプロ野球チーム」があると答えた人は、そうでない人と比べてビデオ判定に賛成する割合が高いという結果が出た。微妙な判定に対して、テレビを通して怒った経験などもあるのだろう。
 野球、アメリカンフットボール、テニスなどプレイが途切れるスポーツにおけるビデオ判定は進んでいるが、バスケットボールやサッカーなど試合の流れにおいての判定は審判の判断に大きく委ねられる。例えばサッカーではスライディングをされて、本当に倒されたのか、シミュレーションをしているかなどは審判の解釈しだいだ。
 ビデオ判定に頼るのは時代の流れとしてとてもいい流れだと思う。しかしながら、試合の流れを円滑に進めるために個々の審判のレベル・意識の向上も必要だ。


 
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201309302226
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