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集英社文庫ナツイチ「文学、始めました」
 出版社にとって夏には大きなお祭りがいくつかある。1つ目は何といっても、芥川賞・直木賞だ。マスコミがこぞって受賞者を報道する文学賞はこれと、本屋大賞くらいだ。

 2つ目は、毎年夏に開催される東京国際ブックフェア。こちらはややビジネスよりのイベントだが、有名作家による講演、最新の電子書籍の体験、本を定価の20%で買うことができるなどなど一般の読者も楽しめる。
 
 3つ目は、今回紹介する各出版社が総力をあげて展開する文庫フェアだ。集英社文庫、新潮文庫、角川文庫、講談社文庫などなど毎年面白い企画で読者をひきつけている。その中でも個人的に好きなのは、集英社文庫のナツイチ

 ナツイチといえば、数年前は蒼井優さんがCMを務めていた。2分近い力の入ったCMがいまだに記憶に残っている。2012年にはブレイクした剛力彩芽がCMガールを務めたが、いまいちパッとしなかった。


2007年CM

2008年CM


 そして今年はどういったキャンペーンかというと「文学、始めました」のキャッチコピーで、AKB48のメンバーが文庫を読み、読書感想文を書くという企画。今まではCMキャラクターが1人だったのでできなかったが、メンバーが多い(多すぎる)からこそできる企画だ。
 
 東京国際ブックフェアの集英社のブースはまるごと全部集英社文庫だったが、AKB48メンバーの写真と共に、本が並んでいる様子は圧巻だった。別にAKB48のファンじゃなくても企画の凄さが伝わってきた。
 
 気になるのがどのメンバーが、どの本を読むかというポイント。個人的に大島優子さんが田中慎弥さんの「共喰い」、板野友美さんが金原ひとみさんの「蛇にピアス」を読むところがセンスがあると思う。両作品ともに少し、いやかなりエッジのかかった作品だが、この2人ならと思わせてくれる。
 
 メンバーの読書感想文は7月13日より、週替わりで特設サイトで公開される。推しメンが読んでいるから、自分も読んでみる。そんな動機で本を読んでもいいと思う、今年の夏は。


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201307071350
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