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2013年7月に読んだ本
2013年に読んだ本:72冊
7月に読んだ本:10冊


 平日はやっぱり仕事で忙しかったため、あんまり読めなかったけれど、土日に割と読めました。特に3連休では4冊となかなかのハイペース。まあ今後も無理せずマイペースに読んでいきます。

「書いて生きていく プロ文章論」上阪徹
 ミシマ社から刊行されたフリーライターの上阪徹さんによる、文章を書くものへの参考書となる一冊です。いわゆるライターだけではなくて、メールや社内報など、文章を仕事で使わない人って今いませんよね。多くの人にとって役に立つと同時に、ライターとしての専門的なノウハウが詰まっています。

「恋の聖地」原田マハ、紫門ふみ、大沼紀子、三浦しをん、千早茜、窪美澄、滝羽麻子
 全国各地にある「恋人の聖地」を舞台に、七人の作家たちが恋愛をテーマとした物語を紡ぎだす。それぞれの場所で、それぞれの恋が発生しています。

「野心のすすめ」林真理子
 6月、7月とこの本関連でたくさんメディアに露出しました。若者の将来の夢が公務員という時代に、野心について語る林さんは多くの人にどのように映ったのでしょうか?

「アイドル万華鏡」辛酸なめこ
 皮肉たっぷりの文章でアイドルたちを切って、切って、切りまくる辛酸なめこのコラム集。直接イベントに参加してアイドルたちの実態を調査する辺りが、レベルが他のコラムニストと違う所以です。

「天職」秋元康、鈴木おさむ
 今やっている仕事が天職じゃない。仕事がつまらない。どうしたら自分に合う仕事が見つかるのか。そもそも天職って何なのか。業界で有名になった二人の天才による天職に関するトークをまとめたもの。新書ですが、かなり読みやすくなっています。

「世界地図の下書き」朝井リョウ
 第148回直木賞賞作家の朝井リョウさんによる受賞後第一作。児童養護施設を舞台にした長編であり、そのページ数は300を超える。最後の数ページに意味を持たせるために、丁寧に登場人物が描かれています。

「タモリ論」樋口毅宏
 タモリについて論じた本って少ないですよね。それってタモリが面白くないからではありません。何が面白いのかよくわからないけれど、何だか笑ってしまうからかもしれません。個人的にはタモリさんが高校の先輩なので、このような本が増えてくれると嬉しいです。

「テレビコメンテーター」中野雅至
 テレビコメンテーターってどういう人がなるの?ただ文句、不満を言っているだけで、何も建設的なコメントを言っていないじゃない。そんなテレビコメンテーターの世界を、自身もコメンテーターとして活躍している中野雅至が論じます。

「教室内カースト」鈴木翔
 上下関係は体育会だけではなく、全ての組織に存在します。学校でもそれははっきりとしています。上のグループ、真ん中のグループ、下のグループ。それぞれで学校における暮らし方が異なり、社会の縮図を見ているかのよう。現実がこの本には書かれています。

「女子をこじらせて」雨宮まみ
 窪美澄さんtwitterをきっかけに雨宮まみさんを知りました。AVライターを経て、フリーライターとなった雨宮まみさんが自身の半生を振替り、女子をこじらせっぷりをいかんなく発揮します。同じ福岡出身だけに共感することが多々あります。

 この他にいとうせいこさんの「想像ラジオ」を読みましたが、途中で断念しました。芥川賞にも候補作として並んでいましたが、個人的にはよくわかりませんでした。よくわからなかった時には、最後まで無理に読まずに時間をおいてみて読むといいかもしれません。そのまま腐る可能性もありますが。


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201308040222
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