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プロ野球のビデオ判定にみんなは賛成なの?
 プロスポーツの試合を構成する大きな要素は選手と観客、そして審判だ。この3者によってプロスポーツという世界が成り立つ。もちろん1番の輝きを放つのは選手だ。ただ忘れてはならないのが審判の存在だ。公平な立場で、質の高いジャッジによって試合が円滑に進む。
 メジャーリーグでは2008年の8月に本塁打の判定に限定して、ビデオ判定が認められることになった。打球がポールのどちら側を通過したのか、観客の妨害があったのか、フェンスのどの部分に当たったのかなどを審判が映像で確認する。
 そして2013年の11年に行われるオーナー会議によって、新たなビデオ判定のシステムが導入されるかが決定される。現在のビデオ判定をフェア・ファウルの確認、アウト・セーフの確認にも適用できるようにするか否かだ。監督は6イニングまでに一回、それ以降、二回抗議をしビデオ判定を審判に求めることができる。メディアの報道を見る限り、来シーズンの導入はほぼ確実だそうだ。
 このシステムが導入されるきっかけは、2010年におきた事件だろう。9回2死まで完全試合を続け、27人目の打者も一塁ゴロに打ち取ったが、判定は非情にもセーフだった。何度も繰り返されたリプレイ映像では完全にアウトだったにもかかわらず。この時ピッチャーだったアルマンド・ガララーガが「誰もパーフェクトではない」と審判を庇ったのは多くの人の記憶に残っている。
 ここで20代以上の男女100人にビデオ判定について、実際にどう思っているのかインターネットのアンケート調査によって調べてみた。もちろん100人だけで、世論全体の意見を的確に反映しているとは言えないが、ある程度の目安にはなるだろう。
 
 まずそもそもプロ野球にどのくらい興味があるのかということ。男性が60%、40代以上が80%を占める今回のアンケートでは、分布に偏りがあると考えられたが、意外と均等に分布したかと思う。まあ妥当な結果なのかなと考える。

 続いて、特定のプロ野球のチームがあるのかということについて。これもQ1と同様に、どの程度プロ野球が好きかどうかを測る、異なったベクトルからの質問になる。結果としては44%でQ1で「とても興味がある」、「やや興味がある」と答えた人数とほぼ一致している。

 最後の最後にプロ野球のビデオ判定に賛成なのか、反対なのかということ。これは個人的には意外だったのだが、賛成が64%も占める。40代以上の回答者が多かったにも関わらず、保守的ではなく新たな取り組みに対して前向きなことがわかる。

 続いてQ2とQ3でクロスしたものになる。これは面白いことに「応援している特定のプロ野球チーム」があると答えた人は、そうでない人と比べてビデオ判定に賛成する割合が高いという結果が出た。微妙な判定に対して、テレビを通して怒った経験などもあるのだろう。
 野球、アメリカンフットボール、テニスなどプレイが途切れるスポーツにおけるビデオ判定は進んでいるが、バスケットボールやサッカーなど試合の流れにおいての判定は審判の判断に大きく委ねられる。例えばサッカーではスライディングをされて、本当に倒されたのか、シミュレーションをしているかなどは審判の解釈しだいだ。
 ビデオ判定に頼るのは時代の流れとしてとてもいい流れだと思う。しかしながら、試合の流れを円滑に進めるために個々の審判のレベル・意識の向上も必要だ。


 
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201309302226
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