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第150回芥川賞・直木賞候補作発表!!
 さてさて今年もやってきました!!文学界最大のお祭りイベントの芥川賞・直木賞の季節。前回の第149回は芥川賞が藤野可織さん(美人ですよねぇ、まじ美人っすよねぇ)の「爪と目」。直木賞は桜木柴乃さんの「ホテルローヤル」でした。
 
 桜木柴乃さんが記者会見の際に着ていたTシャツが、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんが普段ステージなどで着ているものだったため話題になりました。また題名となっている「ホテルローヤル」が実際に桜木さんの北海道の実家が営んでいるラブホテルと同じ名前という衝撃もあり、大ヒットを記録しました。

 さて12月20日にこの二つの賞を主催する文芸春秋より、各賞の候補作が発表されました。ちなみに毎年候補となる作品は5,6冊で毎回一緒という訳ではありません。また受賞作がない回もあり、複数受賞作がある回もあります。

 それでは第150回芥川賞・直木賞の候補作をお知らせします!!

第150回芥川賞受賞作

いとうせいこう「鼻に挟み撃ち」(すばる12月号)
岩城けい「さようなら、オレンジ」(筑摩書房)
小山田浩子「穴」(新潮9月号)
松波太郎「LIFE」(群像7月号)
山下澄人「コルバトントリ」(文学界10月号)


 第149回でいとうせいこうさんは「想像ラジオ」で候補になりましたが受賞ならず。今回はすばるに掲載された「鼻に挟み撃ち」で二回連続候補に選ばれました。別にたくさん候補に選ばれたからといって受賞できるとは限らない。
 
 アカデミー賞でもそうですが、何度もノミネートされてもずっと受賞しない人がいます。芥川賞の場合今回は候補に選ばれていませんが、戌井昭人さん&舞城王太郎さんがそれにあたります。

第150回直木賞受賞作

朝井まかて「恋歌」講談社
伊東潤「王になろうとした男」文藝春秋
千早茜「あとかた」新潮社
姫野カオルコ「昭和の犬」幻冬舎
万城目学「とっぴんぱらりの風太郎」文藝春秋
柚木麻子「伊藤くんAtoE」幻冬舎


 文藝春秋さんが主催だけあって、しっかりと二作候補作に入っていますね。さてさて個人的に応援したいのはなんといっても柚木麻子さんの「伊藤くんAtoE」です。
 この主人公の伊藤くんがまあ簡単にいったらクソみたいなやつです。連作短編集形式でストーリーは進行し、AからEまで5人の人間が伊藤くんに振り回されます。特に最後のEのストーリーはグッとくるものがあって、この物語に深みを持たせます。

 選考委員会は1月16日に、いつも通り築地の料亭新喜楽で開催されます。1階で芥川賞選考会、2階で直木賞選考会が行われますが、終わる時間が毎年異なり、待っている作家さんたちは電話がなるまでドキドキです(落選した場合も電話がかかってくる)。

文藝春秋公式ホームページ
第150回芥川賞
第150回直木賞


芥川賞候補作

直木賞候補作



 


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第149回芥川賞・直木賞候補作発表!!
 文学界最大のお祭りイベントの芥川賞・直木賞の季節がやってきました。前回は75歳で芥川賞を最年長で受賞した黒田夏子さん、直木賞は戦後最年少で受賞した朝井リョウさんなど大いに盛り上がりました。第149回芥川賞・直木賞はどんなドラマが待っているのでしょうか?

 さて7月3日にこの二つの賞を主催する文芸春秋より、各賞の候補作が発表されました。ちなみに毎年候補となる作品は5,6冊で毎回一緒という訳ではありません。また受賞作がない回もあります。

 それでは第149回芥川賞・直木賞の候補作をお知らせします!!

第149回芥川賞候補作

いとうせいこう「想像ラジオ」(文藝春号)
戌井昭人「すっぽん心中」(新潮1月号)
鶴川健吉「すなまわり」(文学界6月号)
藤野可織「爪と目」(新潮4月号)
山下澄人「砂漠ダンス」


 個人的に注目しているのはいとうせいこう「想像ラジオ」と戌井昭人「すっぽん心中」の二作品です。

 「想像ラジオ」はいとうせいこうさんによる16年ぶりの新作小説。河出書房新社の文芸誌、文藝にて発表されたときから、大きく話題となり、新宿紀伊國屋を初め多くの書店でPushされています。ちなみに掲載された文藝春号は品薄の状態とのことです。

河出書房新社の「想像ラジオ」特集ページはこちらから

 さてもう一作の「すっぽん心中」の著者、戌井昭人さんは今回で芥川賞の候補4回目だ。情熱大陸にも出演したことがあり、俳優、劇作家としても活躍している。舞城王太郎さんと共に芥川賞の咬ませ犬的存在になっているので、個人的にそろそろ受賞してほしい、受賞させてほしいです。

第149回直木賞候補作

伊東 潤 「巨鯨の海」(光文社)
恩田 陸「夜の底は柔らかな幻」(文藝春秋)
桜木紫乃「ホテルローヤル」(集英社)
原田マハ「ジヴェルニーの食卓」(集英社)
湊 かなえ「望郷」(文藝春秋)
宮内悠介 「ヨハネスブルグの天使たち」(早川書房)


 さてさて注目は何といっても「告白」で衝撃的デビューを果たした湊かなえさんの「望郷」でしょう。ドラマ「高校教師」の脚本も手がけ、出版された作品の映像化が止まりません。ただ知名度が高いからといって、受賞できるとは限りません。

湊かなえ「望郷」特設サイトはこちらから

 そしてもう一作品注目は、原田マハさんの「ジヴェルニーの食卓」だ。昨年「楽園のカンヴァス」で第147回直木賞候補作になって以来、一年ぶりに候補作に並んだ。ちなみに「楽園のカンヴァス」は第25回山本周五郎賞を受賞しており、その実力は折り紙付きだ。

 原田マハさんの特徴はなんといっても、作品に芸術作品が有効的に使用されていることです。早稲田大学の美術史学科を卒業し、マリムラ美術館や森ビル森美術館設立準備室で働いていた経験が作品にとても活かされています。


選考委員会は芥川賞、直木賞共に7月17日午後17時より、築地の料亭新喜楽で開催されます。1階で芥川賞選考会、2階で直木賞選考会が行われますが終わる時間が毎年異なり、待っている作家さんたちは電話がなるのをドキドキで待っています。(落選した場合も電話がかかってくる)

文芸春秋公式ホームページ
第149回芥川賞
第149回直木賞


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